人間が食べてもいいと考えられる食べ物には、バランスよく栄養が含まれています。肉には豊富なタンパク質が含まれています。脂肪分さえ抑えることができれば、非常に健康的な食べ物です。丈夫な足腰を維持するためにも欠かせないものですから、年配の人にも食べてもらいたいものです。

ごはんは毎日食べても飽きない味が特徴で、人間の脳のエネルギー源となるブドウ糖も含んでいます。かつては麦飯が主流でしたが、生活が豊かになると白米を食べる習慣が生まれました。現代は主食以外にも栄養ある食べ物があるからいいのですが、江戸時代に白米を食べていた人の中からは、脚気を患う人が急増しました。これはビタミンB1の不足が原因です。現代でも白米に麦を混ぜて食べることは、疲労回復を促進するために役立ちます。

卵はアミノ酸スコアが極めて高いタンパク質を含む食品であり、他の栄養も満遍なく含んでいます。コレストロールのとり過ぎを気にして敬遠する場合がありますが、一度に大量に食べなければ問題ありません。

野菜にはビタミンやミネラルが豊富に含まれ、腸内環境を整えるために欠かせない食物繊維の宝庫でもあります。野菜を沢山食べる人は、肥満になりにくくなり、便秘も予防できます。